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白馬の王子様はいない

カテゴリー:泰 志龍

『白馬の王子様はいない』というは占い師をしていた私の母の言葉です。

このことについては結婚の問題で悩んでいる女性によく話していました。

今回はそんな母が話していたお話を紹介します。

 

白馬の王子様幻想

 

ほとんどの未婚女性には白馬の王子様幻想というのがあるのだそうです。

「いつか王子様が現れて、私を幸せにしてくれる・・。」という思いこみ。

でも現実は違うということは世の中でよく言われていることなのですが、、、

「結婚したら幸せ」という概念はどうしても持ってしまうみたいですね。

結婚生活に不平不満を言う人というのはそれだけ結婚前に結婚生活というものに期待をしていた人。

自分がイメージしてたのと違うから文句タラタラになる。

この結婚したら「幸せにしてもらえる」という発想がそもそもの間違いだったりします。

そんな依存心があるから自分の思う通りにならないとすぐに不満が出てくる。

恋愛と結婚は違うということを認識して「幸せにしてもらう」ではなく「結婚してからの幸せは二人で築いていく」と考えなくてはいけないのです。

 

なぜ王子様幻想が生まれるのか?

 

むしろ家庭生活が円滑にいくポイントというものは「99%女性が握っている」とも言われています。

つまり女性は「自分が幸せをつくる!」という意気込みで結婚しなさいということですね。

まず女性は男性の何に惚れたのかを考えてみてください。

「仕事が良くできて経済力がある」という男性であれば多くの女性が非常に魅力を感じるでしょう。

それは頼りがいを感じるからだと思うのですね。

「スポーツ万能で筋肉美に溢れてる」というのでも同じです。そこで「王子様幻想」が生まれます。

しかし仕事で一生懸命頑張っている男性は外で気を張って頑張っているので家でダラダラしたいと考えしまうもの。

仕事で傷ついた心や体を癒して欲しい。すなわち甘えられる場所が欲しいのですね。

女性にしてみれば自分が甘えさせてもらえると思ってたのに逆に相手に甘えてこられてビックリするわけです。

つまり相手の外面だけを見て「自分に都合のいい人間」だと思いこんでいただけなのです。

家庭生活の中でまで相手に100%を要求してしまったらお互いに疲れるに決まっていますよね。

「大抵の男性は王子様ではなく王様になりたがっているもの。

外で気を張っている旦那さんに家に居る時ぐらい良い気分で過ごさせてあげるというのが妻の役割。

女性がそれを理解できている家庭は間違いなく上手くいっているのよ」と母は言います。

うーん。言われてみればそういうものなのかもしれないですね。

 

昔の結婚観

 

昔は結婚という言葉に対する観念がまず今とは違いました。

もちろん昔から結婚はめでたいものであるという意識はありました。

しかし「めでたい」=「女性が幸せになれる」という意味ではなかったのです。

昔は「結婚とは子孫を残し家系を存続させるためにするもの」という考え方が今よりも強かった。

つまり「結婚=子孫繁栄」という意味でめでたいということだったのです。

すなわち家名を残すべき男性の家にとってめでたいことなだけなのです。

ましてや女性が幸せになるという意味でめでたいなどとは誰も思っていなかった。

女性にとって結婚するとは相手の家の奴隷になりにいくというのも同然の意味だったのです。

家同士が勝手に結婚相手を決めて娘の意志など無関係に好きでもない相手と結婚させられるような例もあったようですしね(童謡や昔話に出てくる花嫁さんが「泣いている」のはそのためなのかもしれません)。

昔はそういうのが当たり前だったのです。

当たり前だったからこそ日本の女性は我慢できたのでしょう。

心に不平不満を抱えても文句をいうことは「当たり前のことが我慢できない女」と言われて日本女性の恥だったのですから。

しかし時代が変わるにつれ「結婚したら幸せ」思想が定着してきました。

 

幸せであることが当たり前

 

今度は幸せであることが当たり前になってきました。

ですがちょっとしたことでも「幸せじゃない」と感じてしまうようになったんですね。

さらに「結婚して幸せになりましょう」と煽り立てる業界の宣伝文句にも原因はあると思いますけど。

もちろんだから言って昔のような思想に戻ればいいなどとはこれっぽっちも考えていません。

今は時代が違います。

しかし20世紀以降で大きく変わったのは女性の立場だけです。

それに対して男性は基本的に昔と何も変わっていない。

その辺を男女ともわかっておかなくちゃいけないと思うんです。
 
やはりお互いへの思いやりが大切ですね。

男性はやっぱり基本的に甘えん坊です。

しかし今は昔と違って女性も仕事をしていることが多いです。

だから男性も甘えてばかりではいけないのです。

 

まとめ

 

きちんと女性ならではの辛い立場もあることを考えて優しい言葉の一つでもかけられることが当たり前になればよいなと思います。

いずれにせよ互いが自分のことばかり主張して相手を非難するような家庭にはしたくないもの。

「お互いがお互いの安らぎの場所であるように・・。」そういう意識を持ってもらいたいなと思います。

 

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