効果抜群なやる気の出し方を紹介【どれも簡単】
カテゴリー:矢島 奈月妃
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ライフマリアージュカウンセラー矢島奈月妃です。
普段の仕事。書類整理。新しいこと。
「いざやろうと思ってもなかなかやる気がでない。。。」
そういった人ってかなり多いと思います。
やろうと思ってもついついダラダラしてしまうなんてことも。
でもその状態だと何だかモヤモヤするんですよね。
今回はどれも効果抜群なやる気の出し方をご紹介していきます。
効果抜群なやる気の出し方
少しだけやってみる
まずは少しだけやってみましょう。
ほんの少しだけでOKです。
それができればまずは第一段階はOKです。
でも少しだけやると何だか残りが気になりませんか?
少しだけやったということは中途半端な状態になっていると思います。
中途半端な状態においておくって何だか気持ち悪いですよね。
中途半端な状態から抜けるためにもう少しやらないといけません。
もう少し、もう少し、もう少し。
それが積み重なって結果としては終わったなんてこともよくありますよ。
まずは少しだけやってみるということをやってみましょう。
ご褒美を用意する
「○○をしたら△△をご褒美としてあげる」
人の脳というのはご褒美に敏感に反応することがわかっています。
「ご褒美があるから行動する」ということです。
「動機が不純じゃない?」って思う人もいるかもしれないですが何もやらないよりましです。
不純な動機でも良いからやってみることって大事だと思います。
自分に対してご褒美を用意してやってみましょう。
きっと驚くほど集中できると思いますよ。
今できることからやってみる
いきなり大きなことをやろうとしても脳が拒否反応を示します。
いきなり巨大な壁を目の前にすると「無理ジャン、、、、」と思ってしまうもの。
でもあなたの中には今できることがあると思います。
まずはそれをやってみましょう。
すでにできることなんでハードルを感じることなくできるでしょう。
そしてもう少しレベルアップしてやってみる。
いきなり大きくレベルアップする必要はありません。
ほんのちょっとだけいいんです。
少しだけレベルアップした自分を褒める。
これも先ほどご紹介したご褒美と同じ原理ですね。
ご褒美があることで人はやる気を出します。
その性質をどんどん使っていきましょう。
やる気を持って行動すればあなたの目の前にある仕事もどんどんなくなりますよ。
「やる気の出し方」のまとめ
今回はやる気の出し方についてご紹介しました。
やる気というのはやってから起こるものです。
何もやらない内から「やる気がでなーい」と言ってもはじまりません。
まずは少しでもいいから手を動かす。
例え少しだとしてもやってしまえばいいのです。
後は勝手に手がどんどん進んでいくようになりますから。
今回ご紹介したやる気を出す方法使ってどんどん取り組んでいってくださいね。